from Tokio / 編集部 - 第2回 -
第7回 最優秀ベネンシアドール決定
ベネンシアで注がれたシェリーの馥郁たる香りはシェリーの魅力を最大限に印象付けます。
一筋の糸のように注がれるシェリーの美しさと香り立つ黄金のシェリーに、きっとベネンシアドールを目指す人たちは感動し、その極意に惹かれているのでしょう。
今年で7年目を迎えたベネンシアドール公式資格認定試験が終幕しました。初挑戦の人、何度目かのリベンジを賭けての人、勤務環境から次はお前だ!と指名された人など、たくさんの受験者が第一次予選を勝ち抜き、約400名が見守る中、最終選考会へと進みました。
いつもお店などで、人前でサービスするのは慣れている受験者であっても、さすがに緊張の面持ちで、店の仲間、友人、上司などが応援に駆け付けるなか、日ごろの成果を発揮されていました。
今年も10名がオフィシャル(公式称号)に、そして、最優秀ベネンシアドールに、野々下陽子さんと山崎剛さんの2名が決定しました。
野々下さんは「スペインワインセミナーにふと立ち寄ったことがきっかけで、シェリーを知ることとなり、ベネンシアドールへの道が始まった。ベネンシアドールは「シェリーの親善大使だ」と、熱い思いを語って下さいました。
山崎さんは昨年シェリー・カクテル・コンペティションで優勝し、今年はベネンシアドールに挑戦して、最優秀に選出されました。
ガンバレ!新人ベネンシアドールの皆さん。その素晴らしいパフォーマンスでこれからもシェリーファンを魅了して下さい。


